入会金不要、月額2,500円~の低料金
運営実績15年。月間カップル成立数12,000人以上
結婚相談所の1/30の料金で結婚相手を紹介する「お相手紹介サービス」がある
会員数:184,229人!(2015年7月時点)
◆本人証明提出100%。安心のプライバシーマーク取得済み
◆婚活サイトで唯一の全額返金制度がある
婚活サイト利用時の注意点として挙げられるのが、会員同士のトラブルです。
婚活サイトの危険として挙げられるのが、会員同士のトラブルです。ネット婚活で遭遇する危険のほとんどは、会員がもたらす危険で、内容は大きく2つに分類できます。
サクラ・勧誘業者・結婚詐欺
詐欺系の特徴は「初めから向こうは騙すつもり」だということ。美味しそうなエサで釣ってあなたを喰い物にしようとします。
ネット婚活で知り合った人がサクラで、それに気づかずメールのやり取りを続けていた…とか、婚活パーティーにサクラが参加しているということもゼロではないようです。
結婚する気もないのに、数合わせとして、または仕事としてパーティーに参加する人がいると言われているのです。
一般的には、女性のサクラが多いのですが、
男性のサクラも存在するとも言われているそうです。
用心しすぎて素敵な出会いを逃してしまわない程度の、用心も必要かもしれません。
宗教団体への勧誘やモノを売りつけるのが目的で婚活サイトに登録している人がたまに紛れているので注意。
妙な投資話を持ち掛けてきたり、変な展示会などに誘ってきたら、その人は勧誘が目的の「業者」です。
婚活サイトで出会った人からは物を買わない、団体などには入らない!
逆恨み・ストーカー被害・隠し事によるトラブル
対人トラブル系の場合は、最初から向こうに悪意がある訳ではないのだけれど、結果的に起きてしまう危険です。
粘着質の人は一歩間違うとストーカーに豹変します。メールや会ったときの印象で危険な兆候はけっこう読み取れるので、しっかり観察しておきましょう。
断るときはしっかり断る。変な希望は持たせない。安易に住所や携帯番号は教えない。
借金がある・通院歴がある・兄弟がニート・宗教など
隠し事は後々トラブルのもとになる可能性が大きいので、時期を見計らって相手に話しておきましょう。
反対に相手にも隠し事があるかもしれないので、話の曖昧な部分はきちんと確認するように。
とにかくコミュニケーションをしっかりとることです。
恋愛の熱いときは、相手の良いところばかり見てしまいがちで、欠点を見落とします。そこに大きな落とし穴があることもあるので、注意して下さい。
いずれにしろここまでご紹介した危険の多くは、ネット婚活独特の危険というわけではなく、大学のサークルとかバイト先で知り合っても遭遇しうる危険です。
ただネット婚活の場合、「婚活」で利用しているという事情もあって、思いのほか被害が拡大するケースが多く見うけられます。精神的なダメージも含めて。
ちゃんとした大手婚活サイトを利用して、慎重に行動するよう心がければ大半のトラブルは避けることが可能です。
気になることがあるときは家族や友人、相談機関などに相談して意見を聞きましょう。