無料で相談・資料請求ができる結婚相談所

入会する前にまずはサービスや料金についてしっかり知りたいという方におすすめ♪

結婚相談所に入会する前には数社比較すべし！

結婚相談所といっても、入会金・料金プラン・成婚料のありなし・サービス内容・スタッフの対応など各社によって様々です。一生を過ごす結婚相手を探すのですから、入会してから「やっぱりちょっと違うな…」となってからでは遅いのです。

自分に合った結婚相談所に入会することが、婚活を成功させる必須事項です。

そのためには、入会する前に無料相談や説明会・資料請求を利用することをおすすめします。

1社だけではなく、複数の結婚相談所を調べることが重要です！

もし、１～２社調べて「いいな！」と思っても、すぐに申込みしてしまうのはできる限り避けるべきです。

店舗で説明を受けた時、スタッフと自分とフィーリングがぴったりで、予想以上にサービス内容や会社イメージが良かったからといって、その場の雰囲気やノリで即決してしまうのはキケンです。

そのような時は「説明だけを聞きに来たので、他社の話も聞いてじっくり検討したいです」というように伝えて下さい。

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無料相談に行くと勧誘電話がしつこくかかってくる？

無料相談や資料請求をすると、その後勧誘電話やダイレクトメールがしつこく来るのではないか？と思う方が多いと思います。

どの会社でも必ず1回は勧誘電話がかかってくると思ってください。とは言っても1回目の電話で単刀直入に「入会してください！」といったようなしつこい勧誘はないはずです。

初めは、資料が手元に届いたかどうか、パンフレットに目を通してもらえたかどうかの確認であり、コミュニケーションをはかる会社がほとんどです。

今や結婚相談所は社会的にも認知され発展しつつある最中であり、インターネットや口コミで簡単に情報が広がる時代です。

下手な勧誘で自社のイメージダウンにつながっては元も子もありません。

業界全体のイメージアップや自社の宣伝の為に動いてるので、各社とも派手な営業行為は規制しているようです。

勧誘電話を活用する！

勧誘電話は実は、結婚相談所のスタッフの雰囲気やシステムを知るチャンスです。結婚相談所によって説明の仕方、言葉使い、電話の切り方など多種多様です。

例えば、言葉の言い回しや雰囲気が堅苦しい会社、逆にフレンドリーな会社。また、こちらの都合や電話に対応できる時間のあるなしを確認したうえで、手順を踏んで本題に入っていく会社。

逆にこちらの都合お構いなし話を切り出し、自分のペースで会話を進めていく会社。こちらが切るまで受話器を置かない会社、さっさと受話器を切ってしまう会社など。

スタッフの対応でその会社の雰囲気や対応が丸わかりです。

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勧誘電話を断るには？

最終的に、入会する結婚相談所が決まったときには、その他の結婚相談所に「他の結婚相談所に入会しました」とはっきり断りましょう。

また、どの結婚相談所も自分とフィーリングが合わず、なんとなくしっくりこないと判断できた場合にも、同じくキッパリと断ることが重要です。

結婚相談所も入会の見込めない相手には、必要以上の勧誘はしてこないと思います。

もしそれでも勧誘が絶えない場合は、「予定が決まったらこちらから電話します」と伝え、メールでの連絡をお願いするのも有効です。

各社とも入会して頂くために必死ではありますが、最近はイメージを気にする会社が多いので、そこまで無理強いして勧誘してくるケースはないとお考え下さい。

資料請求したらチェックするポイント

入会金

入会金無料キャンペーン中でも、よく中身を見ると年会費が高かった・・という事もありますので十分ご注意を。

活動費

活動費は、結婚相談所のタイプやコース・サービスによって異なります。

一概にいくらと言う事は言えませんが、おおよそ数万～３０万円を超えるものまで様々です。まずは目的と予算を予め決めておくといいでしょう。

一般的には年会費が高額な場合、お見合い代が低価格という傾向にあります。

例えば、たくさんお見合いをしたいのであれば活動費が高くても結果的にお得な場合もあります。逆にできる限り低価格で抑えたい、まずはお試し程度に入会したいという事であれば、低価格帯のインターネット型結婚相談所がおすすめです。

成婚料

結婚相談所によって異なります。おおよそ5万円～30万円程度。0円のところもあります。

会員数

多い少ないで、出逢いのチャンスが違ってきます。会員数が多いに越した事はありません。しかし、会員数が多いからといって必ず結婚できるという訳ではありません。会員数の少ない結婚相談所でも他の相談所と提携している場合もあります。

入会時に必要な書類

結婚相談所では入会時に、いくつかの提出書類を義務付けています。結婚相談所によって必要とされる提出書類は異なりますが、以下がその代表的な証明書となります。

• 独身証明書（戸籍謄本や市区町村が発行するもの）
• 卒業証明書（出身学校が発行する証明書か卒業証書）
• 在籍証明書（勤務先が発行する証明書か卒業証明書）
• 本人確認書類（運転免許証・健康保険証・パスポートなど）

この中で、在籍証明書と収入証明書は女性には必要ありませんが、男性には必須というケースがほとんどです。

女性は無職の場合でも入会できますが、男性は入会時に安定した定職に就いてない場合、入会をお断りするシステムになっている相談所が多いからです。

コースによるメリット・デメリット

１つの相談所でも様々なコースがあります。それに伴って費用も変わってきますので自分にとってメリット・デメリットを見極めていくといいでしょう。

くれぐれもアドバイザーの上手いセールストークに惑わされないように。冷静に話を聞きます。

なぜ高額な料金を払わなければならないのか、払う価値があるのかをしっかり見極めて下さい。お金を払うのはあなたですから、最終的にはあなたの物差しで決めて間違いはないと思います！

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