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婚活中の人の年代・男女比・年齢等、気になるデータを紹介します。
現代は、女性も高学歴の方が増えていますし、大学を卒業後は就職をする方がほとんどなので、晩婚化をしている傾向があります。結婚相手を求めて、婚活を始めたいと考えている方が増えています。
男性の方は、結婚してお子様を持ちたいと考えている方が多いため、若い年代の女性と結婚をしたいと考えている方が多い傾向にあります。
婚活を始める平均的な年齢は、男女共に28歳前後の方が多くなっています。最近は、離婚率が高くなっているため、離婚後の再婚をしたいと考えている方が増えており、30代後半から40歳前後の年齢層の参加者が増えています。
女性で、子供を持ちたいと考えている方がほとんどなので、20代から婚活を始めたほうが良いでしょう。
最近の婚活市場の男女比率は男性3割・女性7割です。
つまり結婚したい女性のほうが多く、ライバル多数の状態です。
人口は男女半々なのにどうしてでしょう?
理由は大きく3つあるようです。
男女ともに、結婚はいつか自然にできるもの、という考えがベースにあります。しかし、女性の場合、30代半ばになると出産リミットが迫ってくることもあり「もしかして、このまま一生独りかも」とリアルに焦りはじめて婚活をスタートするのです。
ところが、男性は40歳になっても、いつか自然に結婚はできるものと思い続けています。出産リミットがない分、結婚への焦りをあまり感じないのでしょう。
草食系男子の増加や、恋愛や結婚への関心の低さなどです。
女性は結婚に安定を求め、男性は結婚に責任が伴うと考える…これは日本人のベースにある結婚観のひとつです。
安定を求める婚活女子は、年収600万円以上ある男性を希望します。
年収600万円以上の適齢期独身男性は、わずか5.7%
年収400万円以上でも25.1%
20~39歳までの男性の4割が年収200万円未満
30代未婚男性の正社員率は55%(2010年国勢調査)
ということは、女性は早めに婚活をスタートさせることが重要になってきます!
婚活を始めた年齢で一番多いのが30代です。20代から始める方は少ないですが、街コンや恋活パーティーなどのブームにより、20代から婚活を始める人もいます。
30代になるとやはり、これから一生独身で生きることへの不安や孤独感、老後の不安などから、結婚に対する焦りが表面化してきます。
結婚相談所の会員数の年齢別内訳はこのようになっています。
日本結婚相談所連盟(IBJ)より
20代で結婚相談所の会員になっている方もいらっしゃいます。多いのは30~40代となっていますね。